デジタル世代との格闘

先日楽天市場のお買い物マラソンで購入した中古のiPhoneが届いた。

無事届くのか、傷があったらどうしよう、不安の中、週末明けには配達された。

14Plusは老眼という荒波を乗り越えるための最強ツールになるはず。

意気揚々とデータ移行を始めたが、フリーズ。

私のITリテラシーと同様、一筋縄ではいかないらしい。

これから出張だというのに、文明の利器に振り回されている時間はない。

時間は有限。

キラキラしている会社の若い同僚たちが私の目の前にいる限り、

勝てない試合だと分かっていても、

勝手に自分と比較し、勝手にメンタル崩壊させている。

振り返れば、育児と仕事の板挟みだった30代。

「転勤NG」を理由にキャリアの天井に頭をぶつけた40代。

そして、光り輝く後輩たちに追い抜かれ、陰キャの自覚が芽生えた50代。

部下たちに「人一倍の努力をして唯一無二の存在になろう」と伝えても

「昭和」と一掃される。

令和の風に吹かれながら、iPhoneの画面の中で、自分の居場所を必死に検索している。

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