昭和の女戦士、行政サービスをネット完結

アラフィフの日常

今は令和7年、アラフィフの私が戦い抜いてきた社会から見事な変貌ぶりだ。

「実績を出すものが偉い」「数字が正義だ」

こう振り返って考えてみると、THE昭和の匂いがプンプンする。

もし今が昭和だったら、今の私は窓際族の部署に追い払われていただろう。

時代は変わった。

課長昇格の椅子は、がむしゃらに数字を追い求め、結果を示してきた者と

上層部とも臆さずコミュニケーションをとり認められる者、

各地域から女性も複数名の昇格を果たした。

いくら嘆いても仕方ない。

子育て、介護をコンプリートし、気づけばとっくに役職定年は過ぎていた。

「時代」なのよ!と同級生たちとの会食の話題の種にはなるけれど、

彼女たちのように(私から見たら)心穏やかに過ごしてきていた人達とのギャップは大きく、

こんな一つの会社内の組織編成だけで、心がブルンブルンと揺さぶられれる。

私の人生は勝ち負けしかなかった気がする。

「勝ち組/負け組」、「女は子供を産む機械」そんなふうに言われいた時代を肯定して生きていたけど

そろそろその重荷を下ろす時期が来たのだと自分を慰める。

これからは自分のスケジュール帳を自分の意思で埋めていかなければならない。

予定を入れることで、今まで仕事をしてきたスキルをどこかで活かせるかもしれないし

新しいことに没頭することが何よりも新鮮だ。

今月はひと仕事、やり遂げなければならないことがある。

スマホのキャリア購入プログラムの権利行使ともに、

リユーススマホの購入とキャリアの乗り換え手続きを全てネットで完結させる。

今日はひとまず、法定代理人同意書、兼、支払名義人同意書をダウンロード

合わせて、マイナンバーカードを発行していない子のために、住民票

この2種の書類をセブンのマルチコピー機で完結。

役場に行かずして、ジム帰りのコンビニで住民票の交付を窓口よりも100円安くできたこと、

今日はこの行政サービスをやり切ったことが一番の満足だ。

会社では窓際扱いされても、ポイ活界隈では負けたくない。

・・・あ、もう戦いはしないんだっけ。

いつの時代もきっと、「今」が一番楽しい、精一杯生きてみよう。

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